怒リズム

 らゆる事象に論理的手続きで執拗に怒り続け、それでも、とほほな奴には勢い的には刺しても、刺されてもよいという気概と作法は決して忘れない。弱者と云う者の弱者性を暴露し、弱者と云われるならば憎らしいぐらい無頼を徹す。己が弱者であると涙する者あれば、その者を圧倒さすぐらい泣きべそをかく

 そんな人間で私はいたい。


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