想像したとおり

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　http://jibun.seesaa.net/article/12352480.html#more　で意図的にあおり、社会学的作法blogにお招きして、あなたの能力お見せ願おうと思っていたのですが、

想像していた通り、のってきませんでしたね。これが先の投稿でも書いた、プライドだけは高いが自信がない者の典型です。

　内藤なる社会学者も、もう一度、サイトを訪れ著書の後書きを読んでみてください。みなさんに、どこがだめなのかお判りですか？どこが他のニートを語るものと何ら変わりないとお判りでしょうか？本人も相当の自意識過剰のようで、これでもかと、本書の意義について語っているようですが、ぜってー読まないから。こんなの読む方いらっしゃるのでしょうか？あの何度もいいますが、ニートを語るものもノータリンだけども、ニートを語る者を批判する者も、ニートの言説を再生産することに一役買っているという意味で、機能的に等価であり、むしろそんなことに意識的でないところを鑑みると、ニート、ニートと叫ぶ者よりも、ノータリンであるから。

　本来ならば、著書を読んで批判するのが批判する作法であるのだが、後書き読んだだけで、ああ、こいつもだめだと思ってしまい書いてしまった。

　蟻んこは、蟻んこなので眼中に入ることもなし、他の幾千の働きありと同じく、背伸びせずに生きよ。

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