あのよー、感想文がいけないってわけじゃねーんだぜって話の話し

ただ、議論するならば感想文のぶつけ合いをしていて、何か実りはあるのかってこと。感想文をはいてもいいけど、やっぱその感想を後続するコミュニケーションに接続させなければ、その議論空間での起こった茶番で終わってしまうからってこと。文章にはいろんなスタイルがあり、感想文でも感想文が求められる場では、やはり、りっぱな文芸なわけ。けれど、議論でつかっちゃうと限りなくコミュニケーションの接続は頓挫をきたす可能性大ということな。根拠だってよ、一端、それを求めだしたら、コミュニケーションなんか成立しないわけ、だって無限遡行に陥るからね。これも昔に表で説明してる。

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