芹沢先輩相変わらずですね - 裏社会学的作法Blog　Hatena版

http://ameblo.jp/kazuyaserizawa/entry-10010488230.html
だーかーら、みなさん、こういうのを感想文というんだぜ。俺が云う、批判になってない批判で、プロバイダーのサーバーに負担かけるだけで、何にも機能しない。芹沢先輩、もう自意識まるみえで、自信がないのにプライドだけは肥大化して、どうしてもそれを棄てられない。識者って呼ばれたいなら、こんな小ばかにする突っ込みだけ入れて、どう、ぼく芹沢、慶應ボーイ、宮台よりも偉いんだよって、そんなの誰も認めないから。ちゃんと書こうよね。「脱社会的・・」でもさ、ポストモダンって、自分が最後にフーコーやってるって明かしておいて、ポストモダンに文句たれることできないでしょ。さらに、俺がしてきした、ああ、ブルデューねってのも、もう、ほんとどんぴしゃで、あそこはブルデュー的に解釈って、あんたの云ってることめちゃめちゃじゃん。「脱社会的・・」も、書く作法をちゃんと、院でならったんだよね？説得の作法習ったんだよね?論文の書き方も判るよね？そしたら、根拠のない感想文書いて、一般人を騙そうとしないで、このテクストには、反駁できないっての書きなよ。まじで、俺、ほんと悲しくなるから、こういうテクストを学者が書いていて、しかもさ同じ塾なんだから。自分で自分の墓穴掘ってるのはファースト・オーダーの観察では見えないんだな、これが。

　批判の作法のための文章って書ける方が学者にも少なくてね、皆さん、例えば、段落で一文字開けて書くってのは、どういう意味があるか知ってるよね？ただ、見やすい、読みやすいように、段落を変えてるのではないのだよ。全ての文章がそうでなければならないってことはないし、実際おれも、読者の気持ちになり、読みやすさを優先して、段落を変えることがあるからさ、けど、批判の場合には、主張を論証によって担保されたもの書かないと、これ即ち赤っ恥の対象になるのに、そんなこと知らないのか、このお方、いつも他人に上から目線で、小ばかにして、終わりって、そんなのあんた一般の方にも通用しないから、批判している宮台さん自身にも、あっ、感想文ね。ってことでおわっちまうからね、自分はすごいんだぞ宣言ばかりしないでさー、お・ま・えの能力を書くことで見せて、批判せよ！

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